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ワークスペース

貿易登録について

貿易関係証明の取得に先立ち、商工会議所の会員・非会員問わずすべての事業者(法人・団体・個人事業者)は、予め「貿易登録」の手続きが必要です。「申請者登録」または「代行業者登録」、またはその両方の登録をしていただく必要があります。

本登録は静岡商工会議所で貿易関係証明(窓口・オンライン)を取得するための登録手続きです。他の商工会議所で貿易関係証明を取得する場合には、別途当該商工会議所で登録手続きをしてください。

営業拠点が静岡市内にない事業者は、原則営業拠点地区内の商工会議所で手続きをお願いいたします。​また、特定原産地証明の貿易登録とは異なりますので、ご注意ください。

貿易登録の概要

原産地証明書をはじめとする貿易関係証明の発給は、申請者の自己申告に基づいて、第三者である商工会議所が行うものです。

そのため、発給申請が申請者の意思に基づいて、正規に行われていることを確認する必要性があることから、申請者・代行業者の本人確認を行う「貿易登録手続き」の制度を設けています。

貿易登録にあたり、全国商工会議所統一の「商工会議所原産地証明書等貿易関係書類認証規程」に基づき、営業の実態や署名者の届出をしていただくとともに、提出する申請書類(典拠書類を含む)の記載内容がすべて真実かつ正確であることの保証や、貿易関係証明の内容またはその使用に関連して疑義紛争が生じる恐れがある場合(または生じた場合)には、商工会議所の定める条件にしたがって処理にあたり、一切の責任を負うことの誓約等をしていただきます。

​商工会議所原産地証明書等貿易関係書類認証規程

​商工会議所貿易関係証明罰則規程

​貿易関係証明オンライン発給サービス利用規約

誓約事項に違反した場合には「商工会議所貿易関係証明罰則規程」が適用され、申請者および代行業者は、証明発給停止・登録抹消等の罰則を、全国すべての商工会議所において一律に受けることになります。

また静岡商工会議所では、貿易登録を貿易関係証明発給システムで行っていただくことになったことから、同システムを利用した貿易登録・発給申請等にあたり、あわせて「貿易関係証明オンライン発給サービス規約」を遵守していただく必要があります。​

個人情報の取り扱いについて

静岡商工会議所は、貿易関係証明オンライン発給サービス利用規約に則り、個人情報の保護に関する法律および静岡商工会議所の個人情報保護方針に基づいて、紛失・破壊・改ざん・漏洩等の危険から保護するための安全管理措置を講じ、厳重に管理するものといたします。​

貿易登録の種別・有効期間

申請者登録

原産地証明書をはじめとする、貿易関係証明を申請当事者として申請する法人(団体)・個人事業主が行います。

代行業者登録

申請者から委託を受けて申請業務を代行する事業者が行います。

代行業者には、営利を目的として継続して反復的に申請業務を

代行する意思を持つ者、海貨業者等(乙仲、Forwarding Agent)が該当します。 単にデリバリーのみを行うバイク便等については該当しません。

貿易登録の有効期間は、登録月より2年間です(例:2019年4月14日に手続きが完了した場合、有効期限は2021年3月31日となります)。有効期限は「貿易証明登録証」に記載されます。

有効期限の更新時には、新規登録時と同様の必要書類をご準備いただく必要があります。登録の更新については、有効期限の30日前に貿易関係証明発給システムより通知いたします。なお、更新前に登録された署名(登録後に追加した署名も含む)はすべて抹消となりますのでご注意ください。​

商工会議所への入会(会議所会員登録)とは異なりますのでご注意ください。なお、静岡商工会議所に入会いただきますと、貿易登録手数料や証明手数料の優待があります。静岡商工会議所への入会には年会費(資本金・従業員数により算定されます)が発生いたしますが、年間の貿易関係証明書の発給件数によっては、経費を節減できる場合があります。詳しくはこちら

貿易登録の流れ

貿易登録マニュアル」を必ずご確認ください。

01.

「貿易登録の申請ページ」上で必要情報の入力をします。

02.

「貿易登録の申請ページ」で出力した書類とその他必要書類を静岡商工会議所へ提出します。

03.

登録手続き完了後、商工会議所からオンライン発給システム利用に必要な「管理者ID」を交付します。

04.

申請者は、商工会議所から交付された管理者IDを利用して、発給申請に必要な「ユーザーID」の発行をします。

01

登録申請

貿易登録マニュアル」を必ずご確認ください。

貿易登録のご案内ぺージ

貿易登録のご案内ページにアクセスします。

「貿易登録のご案内」1~5の内容を確認し画面最下部の

貿易登録申請を開始するをクリックします。​​​

AWS貿易登録のご案内ページトップ
AWS貿易登録のご案内ページ

登録先商工会議所が「静岡商工会議所」であることを確認し、企業名等・担当者名・メールアドレス・メールアドレス(確認)を入力します。

「商工会議所原産地証明書等貿易関係書類認証規程」と「商工会議所貿易関係証明罰則規程」を確認し、メールを送信するを押してください。規程が未確認の場合、メールを送信するを押すことができません。

入力いただいたメールアドレス宛に、貿易登録申請手続きのご案内メール(自動送信)が届きます。​​​

AWS E-mailの確認と規定への誓約ページトップ
AWS E-mailの確認と規定への誓約
AWS 認証規程・罰則規程の確認

「貿易登録申請手続きのご案内」メール本文に記載の(3)貿易登録の申請にあるURLをクリックして貿易登録の申請手続きを開始します。

URLをクリックすると、貿易登録の申請ページが表示されます。URLには有効期間(60日間)がありますのでご注意ください。

貿易登録申請手続きのご案内メール(本文抜粋)

貿易登録のご案内メール.jpg

当メールは、貿易登録が完了するまで(貿易登録証がお手元に届くまで)削除しないでください。

不備があった場合、当メールに記載されたURLから修正・出力を行っていただきます。

メールのURLをクリックすると、「個人情報の取り扱い・利用規約への同意」ページが表示されます。「個人情報の取り扱い」、「貿易関係証明オンライン発給サービス利用規約」の内容確認後、次へ進むをクリックします。​

AWS 個人情報の取り扱い・利用規約への同意

​貿易登録の申請ページ(企業情報の入力)

Step.1 企業情報の入力

​●入力時の注意事項

会社名(英文表記)

ピリオド・コンマ・スペースまで正確に記入してください。

法人の場合、法人格(Co., Ltd.など)まで記入してください。原則、本社・本店登録となります。

代表者役職(和文・英文表記)

静岡商工会議所では、 要入力とさせていただいております。 代表者としての役職を入力してください。

代表者氏名(和文・フリガナ表記)

​印鑑証明書に記載の代表者名と一致していることを確認してください。また、姓と名の間はスペースを空けてください。​​

現住所(英文表記)

オンライン発給の場合、輸出者住所欄の初期値となります。

 

【連絡先住所(和文表記)】

郵送物をお送りする住所を入力してください。貿易登録証の郵送先となります。

    

【メールアドレス】

 登録申請内容に不備があった場合や貿易登録の完了通知、有効期間30日前の更新案内(システムから自動メール送信)等貿易登録に関する案内をお送りします。

 

【古物商許可証の有無】

中古品の取り扱いがある場合、「有り」を選択し、貿易登録の申請時(書類提出時)に各都道府県の公安委員会が発行した「古物商許可証のコピー」を提出してください。

AWS 企業情報等の入力

▼ 下へスクロール ▼

AWS 企業情報等の入力(署名者情報の入力へ進む)

​貿易登録の申請ページ(署名者情報の入力)

Step.2 署名者情報の入力

企業情報入力後、引き続き署名者情報の入力に進みます。

申請方法(オンライン申請・窓口申請)にかかわらず、 貿易関係証明の申請を行う署名者を入力してください。

原産地証明書および典拠インボイス等、商工会議所に提出する書類に書かれる署名を登録していただきます。なお、登録種別が「代行業者」の場合、署名者情報の入力はスキップされます。

  • 代表者が署名者となる場合には、役職(英文)欄に企業情報で入力した代表者役職(英文)を入力してください。

​【入力手順】

  1. 署名者の「氏名(和文)」(必須)、「氏名(英文)」(必須)、「E-mail」(必須)、「E-mail(確認用)」(必須)を入力します。

    • 氏名(和文)は姓→名、氏名(英文)はFirst→Last nameの順で記載してください。

    • ​氏名(和文・英文)では、姓と名(First, Last)の間にスペースを空けてください。

  2. ​追加をクリックします。

  3. 入力した署名者が、入力欄の下の署名者一覧に追加​されます。​​​​​

  4. 登録する全署名者の入力完了後、入力内容を確認するをクリックします。

AWS 署名者情報の入力

入力内容の最終確認​​​​​​​

入力内容を確認し、修正がなければ次へ進むをクリックします。修正がある場合は「この画面に戻る」「〇〇情報の入力に戻る」をクリックして、指定した入力画面に戻ります。

AWS 入力の最終確認
AWS 入力の最終確認(次へ進む)

02

書類提出

印刷書類の印刷画面

誓約書」「業態内容届」および「署名届」 をそれぞれ等倍・片面印刷(A4白紙)します。

  • 「誓約書」に社印・代表者印を押印してください。代表者印(または社印)は、印鑑登録されたものを押印してください。押印された社印・代表者印は今後の提出書類に押印できる唯一の印となります。社印を使用していない場合には、代表者印を併用してください。

  • 「署名届」に肉筆サインを記入してください。肉筆サインは枠内に記入してください(枠にかかっていたり、枠からはみ出している場合は登録ができません)。

AWS 必要書類の印刷・提出書類の確認
AWS 提出書類のご案内

「誓約書」「業態内容届」および「署名届」と後掲のその他の必要書類を静岡商工会議所(以下提出先)へ提出します。

提出前には提出前チェックシートを活用し、不備がないかご確認をお願いいたします。なお、登録種別が「代行業者」の場合、署名届の提出は不要です。

誓約書(見本) 注意書き.jpg

誓約書

​(要押印

業態内容届(見本).jpg

業態内容届

署名届(見本) 注意書き.jpg

署名届

要肉筆サイン記入

肉筆サインは枠内(外枠から2ミリ以上内側)に濃くはっきりと黒字で記入してください。 枠ぎりぎりや枠外にはみ出している場合、またサインが薄い場合は、システムに登録できないため、再提出いただくこととなりますためご注意ください。

【提出先】

静岡商工会議所清水事務所 産業振興課

※静岡事務所では貿易証明業務は行っておりません。

 〒424-0821 静岡市清水区相生町 6-17 

郵送では受け付けておりません。窓口までお越しください。

​★書類提出後の閲覧・開示のお問い合わせには応じられませんので、必要な場合はコピーを貴社で保管してください。

【登録手数料】 会員 無料 /非会員 5,500 円(税込)

会議所非会員の方は貿易登録手数料(5,500 円)が必要です。必要書類が提出され次第、非会員の方には登録手数料の請求書を送付いたします。

書類提出前に「登録申請書類提出前チェックシート」で不備等がないかご確認ください。

貿易登録の審査には必要書類のご提出から数日~1週間ほどかかります。

その他必要書類

  • 登記事項証明書(履歴事項全部証明書)

    • 法人のみ。現在事項全部証明書は不可です。取得の際ご注意ください。

    • 3ヶ月以内に発行された原本。

  • 印鑑証明書

    • 印鑑登録された実印を誓約書に押印してください。

    • 3ヶ月以内に発行された原本。

  • 住民票

    • 個人事業主のみ。3カ月以内に発行された原本。マイナンバーが記載されていないもの。

  • 在留カード(両面)または特別永住者証明書(両面)のコピーのいずれか

    • 代表者・署名する方が外国人の場合に在留資格や在留期間(満了日)を確認します。

      • 在留期限が切れている場合や更新中の場合、手続きはできません。

      • 登録可能な在留資格:経営・管理、永住者、定住者、日本人の配偶者等、特別永住者、永住者の配偶者等、法律・会計業務、企業内転勤(個人事業者の場合、代表者としての登録は不可)、技術・人文知識・国際業務(代表者としての登録は不可)、高度専門職

    • 入国管理法に抵触する場合は、登録をお断りすることがありますので、ご了承ください。

    • 氏名、在留資格、在留期限が確認できる場合、パスポートのコピーでも代用が可能です。

  • 所属団体発行の資格証明書

    • 法人の設立要件である場合や弁護士・税理士・公認会計士・弁理士等の国家資格を有し、署名欄に当該資格名を使用する場合等

    • 3カ月以内に発行された原本。

  • 古物商許可証のコピー

    • 中古品を取り扱う場合。

  • 開業届のコピーまたは納税証明書(事業税)

    • 個人事業主で新規登録の場合。

  • 地区外登録の理由書

    • 静岡市内に営業拠点がない場合。理由書フォーマットは各種マニュアルからダウンロードできます。

    • 地区外登録には別途要件がありますので、要件を満たさない場合には貿易登録ができないことがあります。事前にお問い合わせください。原則、営業拠点が静岡市内にない事業者は、営業拠点地区内の商工会議所で手続きをお願いいたします。

  • その他静岡商工会議所より提出を求められた書類

また、窮境にある企業(清算手続中、会社更生法適用申請中等)が貿易登録をされる場合には上記以外の典拠書類を求めることがあります。

03

登録審査

貿易登録証(見本)

静岡商工会議所で頂いた書類について審査を行います。

登録審査完了後、連絡先住所・担当者様宛に「貿易登録証」を郵送します。貿易登録証には「管理者ID」とパスワードが

記載されているため、漏洩および不正使用がなされないよう、厳格に管理してください。

​管理者IDおよびパスワードを漏洩、不正使用、開示、貸与、共有または譲渡したことによって申請者に生じた損害について、商工会議所は一切の責任を負いません。

なお、貿易登録証の受取後、メインメニューのパスワード変更から速やかに管理者のパスワード変更を行ってください。

管理者ID、管理者パスワードは企業名や住所等の登録内容、サイナー(署名者)の追加削除等の変更や有効期間の更新を

行うためのものです(発給申請には利用できません)。

貿易登録証(見本).jpg

管理者のパスワードを紛失した場合は、静岡商工会議所までご連絡ください。

04

登録後手続

​貿易関係証明発給システムログイン前画面

貿易登録証に記載されている「商工会議所コード」「管理者ID」「パスワード」を入力し、貿易関係証明発給システムにログインします。

AWS ログイン前画面(原本).jpg

オンライン発給申請に必要なIDである「ユーザーID」を各署名者に交付してください。

メインメニューの登録内容/署名者確認を選択し、署名登録証印刷をクリックすると登録した署名者 (サイナー)ごとに「署名登録証」が出力されます。

署名登録証には「ユーザーID」、パスワードが記載されています。 各署名者(サイナー)に交付してください。

​登録種別が「代行業者」の場合は、ユーザーIDはありません。

AWS 管理者IDメインメニュー(登録内容/署名者確認)

ユーザーIDは、第三者に対する貸与・共有等が禁止されていますので、署名者(ユーザーID所有者)が第三者(社内・社外問わず署名者以外の方)に申請事務を依頼する場合、サブIDを作成してお渡しいただく必要があります。サブID作成方法の概要については、後掲の「サブIDの作成と取得」と、各種マニュアルにあります「サブIDマニュアル」をご確認ください。

署名登録証(見本).jpg

署名登録証に記載されているユーザーIDのパスワードは初回PDF出力時のみ閲覧が可能です。パスワードが分からなくなった場合には、管理者IDでログインし、メインメニューの署名者管理から、再設定を行ってください。

サブIDの作成と取得

ユーザーIDを第三者に貸与・共有することは禁止されている(サービス利用規約第9条3項)ため、署名者(ユーザーID利用者)が第三者に申請事務を依頼する場合、サブIDを作成してお渡しいただく必要があります。第三者とは、社内社外を問わず、署名者本人以外を指します。詳細は「サブIDマニュアル」をご確認ください。

01.

ユーザーID利用者(署名者)がシステム上でサブIDを作成します。

02.

サブID利用予定者に対し、作成したサブIDを付与するため、ユーザーID利用者がシステムから通知メールを送信します。

03.

通知メールを受け取ったサブID利用予定者は、システム上でサブIDの有効化手続きを行います。

01

サブIDの作成

サブIDの作成は、ユーザーIDで行います。管理者IDでは作成できませんのでご注意ください。​また、サブIDの取得には、通知相手先(自社または代行業者)の貿易登録番号・担当者氏名・メールアドレス・電話番号の情報が必要です。事前にご確認ください。

​サブIDの登録は署名者(ユーザーID)が行います。

代行業者に対してサブIDを付与する場合、申請者と代行業者が同一の会議所にオンライン貿易登録をしている必要がありますのでご注意ください。​​​​​​​​​​​​

メインメニューのサブID管理を選択します。

AWS ユーザーIDメインメニュー(サブID管理)

サブID登録画面

サブID登録画面で必要情報(氏名・パスワード等)を入力の上、登録します。​​​​​​​​​​​​

サブID登録画面.jpg

登録しただけではサブIDは利用できません。サブIDを利用予定者に通知し、有効化手続きを行う必要があります。​​​​

02

サブIDの通知

サブIDの利用予定者に対しシステムからメールでサブID付与についての通知を行います。該当者の通知ボタンを押してください。

​​​​​​​​​​​​​​

サブID一覧.jpg

​通知フォーム

通知フォームに必要事項を入力します。

​通知相手先(自社または代行業者)の貿易登録番号・担当者氏名・メールアドレス・電話番号の情報が必要なため、事前にご確認ください。​​

【通知メールの送信先メールアドレス】

​登録​されているサイナー、または通知先企業の連絡担当者のメールアドレスと同じドメインである必要があります。​​​

通知手続きを完了することで、通知先である署名者でない自社担当者や代行業者の担当者に対しサブIDが付与されます。

なお、パスワードは通知フォームから通知されませんので、別途サブIDの利用予定者へお知らせください。

サブID通知フォーム.jpg

03

サブIDの有効化

​サブIDの有効化手続きは、サブIDの利用予定者が行います。

ここからの手続きはサブIDの利用予定者が行います。

通知(【貿易関係証明発給システム】サブ ID 付与のお知らせ)メールを受け取ったサブID利用予定者は、有効化手続き(アクティベート)を行うことで、当該サブIDを利用して発給申請を行うことができます。

【貿易関係証明発給システム】サブ ID 付与のお知らせ メール(抜粋)

メールを開き、本文にある確認用サイトを選択します。

サブID付与のお知らせメール.jpg

​確認用サイト(サブID有効化画面)

別途通知されたパスワードを、サブID有効化画面に入力します。

画面にアクティベーション成功と表示されれば、有効化手続き完了です。

AWS サブIDの有効化

有効化手続き完了後、サブIDとパスワードを利用してシステムにログインすることができます。サブIDの利用にあたりましては、貿易関係証明オンライン発給サービス利用規約をご確認ください。

​静岡商工会議所  
​適格請求書発行事業者登録番号
T3-0800-0500-4358
静岡事務所
清水事務所
〒420-0851 静岡市葵区黒金町20-8
〒424-0821 静岡市清水区相生町6-17
​お問合せメール:info@shizuoka-cci.or.jp
☎054-253-5111  FAX054-253-5119
☎054-353-3401  FAX054-352-0405
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