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商工会議所LOBO調査(早期景気観測)とは

商工会議所のネットワークのもと、地域や中小企業が 「肌で感じる足元の景気感」を全国ベースで毎月調査し、経済対策に関する政策提言・要望活動などに活用することを目的としている。

 

日本商工会議所では、各地商工会議所のネットワークを活用し、地域や中小企業が「肌で感じる足元の景況感」や「直面する経営課題」(採用、設備投資、賃金動向等)を全国ベースで毎月調査し、その結果を集計・公表しています。

日本商工会議所 LOBO調査結果はコチラ

1.LOBOとは

 

 

2.目  的

 

 

 

3.調査方法

 

4.調査項目

 

5.調査対象数

 

6.調査期間及び

  公表日  

​7.調査開始月

​「CCI(CHAMBER OF COMMERCE AND INDUSTRY)ーQUIK SURVEY SYSTEM OF LOCAL BUSINESS OUTLOOK」(商工会議所早期景気観測)からとった略称

​商工会議所のネットワークのもと、地域や中小企業が「肌で感じる足元の景気観」を全国ベースで毎月調査するとともに、月ごとにテーマを設定して調査(例:設備投資や採用。賃金の動向等)を実施・公表することにより、企業を取り巻く経営環境や直面する課題等の現状を示すデータとして、経済対策に関する政策提言・要望活動などに活用することを目的としている。

​調査協力商工会議所職員(含む経営指導員)による調査票配布・回収。

​当月の業況・売上・採算・資金繰り・仕入単価・販売単価・従業員の状況および、自社が直面している経営上の問題などについて調査。

​336商工会議所の協力により、2,600企業を対象に調査を実施。(2019年4月現在)

(調査期間)毎月中旬  (公表日)原則として調査付きの最終営業日

1989年4月より調査開始。

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